２４話　Ａ　何回も考察した結果。この回が一番好きです
ランカの歌がバジュラを呼んだと思い出して気づく。
グレイスが償う方法は身体と心をさらけ出せ
キノコ＆グレイスは銀河を支配したい？
グレイスはランシェとマオに対して何かを認めさせたがってる？？
ランカＶＳシェリルになることをわかってお互いを戦わせようとしてる？

アルト決意後にめっさ男前になってる！！顔つきが全然ちがう・・・
ミシェルがいたら「姫とは呼べないな」といわれそう。
映画だとここがその場面なのかなー？ミシェル生きてたらどっちに
残ったのかな？；；
この時のアルトさん「先に行ってろ。すぐに後を追う」ってのがホント
かっこいい。アルトさんが男にしか見えない。中の人すごいなーと感心します
声だけで、いい加減な決意がないのがわかる。
しかもアルト隊長だし、あれ？２３話も隊長だっけ？？
クランもルカも決意してかっこよかった。人って決意が真剣なほどかっこいいんだな

シェリルの部屋入るとき相変わらず名前を言わない。
でも、今までのアルトと全然違う。ほんとかっこいい！！男前だよ。
ただただ、その言葉しかでない。アニメって生身よりも動きって限られる中、
絵で判断できるアニメほんとすごい。
ただ、この先の２人の会話があまり理解できない。２人とも遠まわしに言い過ぎ；；
アルトも愛してるってはっきり言えば、お互いのもやっと感なんてないのに・・・・
まあ、このもやっと感がいいのかもしれない。
アルトの「ランカを殺す」という回想があって不安なはずなのに、
アルトが入ってきても気丈に何しに来たのよ。っていうシェリルがすごい。
彼女も決心したんだな
アルト「必ず帰ってくる・・・・」
いつも言われてた側がわざわざ言いにきたのはすごいなー。
アルトが言いに来てなかったら、シェリルは言いにいくつもりはなさそうだったから
アルト、言いに来てＧＪだと思う！！
シェリルは自分のとこにアルトがわざわざ言いに来るとは思ってなかった様で、
決心が一度鈍ってる。
シェリルはアルトって存在を心から消そうとしてたんだと思う。好きな人から
帰ってくる言われたら、顔見たくなるよねー；；
それだけ言いに来たはずが、アルトまだしゃべった！！
アルト「人はひとりじゃ飛べない～」
返ってくる場所がないとダメってこと？？私はだから、何？って感じですが＾＾；
視聴者としてはアルトが過去に「オレ一人で生きる。死ぬときは一人だ」
と言ってるのを知ってるから、成長したな～と感じるけど。
シェリルはソレを知らないし。
人は一人じゃ飛べないから、お前のとこに還ってくる、で
「やっと気づいたの？本当、鈍いんだから」、
シェリルは一人じゃ飛べないってことを知ってるの？？鈍いってのもよく
わからない。シェリルもどっちかというと一人で飛んでたタイプだと思うし、
自分も今まさに一人で飛ぼうとしてるのに
「返す言葉もないよ」は鈍いってことを認めた。
「じゃあ、恋人ごっこはもう終わり」なぜ、じゃあ、になる・・・・。
お前のとこにかえってくるってのは、まだ同情だと思ってるから、
それを解放してあげる！って感じなのかな？
この流れでなぜ、ランカが好きだから、お前の元に帰ってくるって
シェリルが思ってるのかがわからん。しかも鈍いってのは
やっとランカの事が好きなの気づいたの～？ってことだよね・・・。
そういう意味で言ってて、返す言葉もないよって言われたら。
やっぱそうなのか。と思うし。
どっちかと言うとシェリルの心情がわからないのか。

「恋人ごっこ」が心外だったアルトは終わりにしたくないから、
反論しようとした。
けど、口をふさがれて、それに応えるアルト。
アルト的には終わりにしようと言われてキスって、意味わかんねーよな。
シェリルはその後の言葉が聞きたくないからだろうな。
そのままずっとキスをしていたいけど、どこかで区切りをつけなきゃで
わざわざアルトの腕を持って離れる。
アルトはこの時不安だったと思う。だから、ちゃんと自分の気持ちを
言いたかったのに、シェリルに止められる。
（私的には、アルトもシェリルと同じ分だけ不安を持てばいいと思った。
自分が不安なときは言って自分を安心させようなんて！！なぜ、同棲の
期間中に言ってあげて不安を取り除いてあげなかったんだ。）
シェリルはアルトがどんな言葉を言おうとしてたか感じてる。
シェリルがそれを聞いたら歌えなくなるという言葉で
アルトは言いたくてもシェリルのために言わない様にしたな。
シェリルは言われたら、アルトを取ってしまうから歌えなくなるんだよね。
それに言われても、自分は応えてあげれない。
アルトはそれでもいいと言うかもしれないけど、アルトの幸せを願うシェリルは
アルトと距離を置きたがっている
「全部終わったら続きを聞くわ」死ぬ気で歌うつもりだから聞く気はなさそう。
でも、そうやって言ってあげれば、アルトは安心するから言う。
「ランカを助けろ」アルトに友人を殺させたくない。自分も死ぬし、ランカまで死んだら
アルトの周りに誰もいなくなってしまうから。
以前にミシェルから、「お前はいつか誰かを殺す」といわれてた伏線を
シェリルが変えたと思った。流石シェリルだよ。
「それが出来たら続きを聞いてあげる」イヤリング渡す。
アルトには生きて欲しいんだな。最後のお守りなのに・・・すべてアルトにあげる
なんて！！無償の愛を感じるよ
「必ず帰ってくるのよ。覚えておきなさい。こんなにいい女滅多にいないんだから」
きっと最後の言葉になるから、いつも通りの自分をみせたかったのかなー？
「ああ」
アルトはランカを助けろと言ってきたシェリルにもう頭があがらないと思ったはず
イヤリングも貸してくれたし、帰ってきなさいともいわれて自分の想いは届いたー！
というような晴れやかな顔してるアルトさん・・・。
わかってないよー＞＜！！

恋人ごっこを否定されるアルトさんからの心情はわかるけど、最初の２人のやりとりが
全然わからない。